【社長ブログ】頭が黒くないアカエビのかき揚げ

瀬戸内の中心、備後灘(広島県福山市内海町)の魚屋、
カネト水産の五代目・佐藤です。

カネト水産、夏のおすすめレシピ「アカエビのかき揚げ」。
これからの季節そうめんのおともに作ってみてはいかがですか?

今日はこれからが旬のアカエビを紹介します!

実は昨年、広島県産応援登録制度にも認定していただきました。(⇒「カネトの小エビ」) 

アカエビ、モンツキエビ、サルエビ、ジャコエビ、エビジャコなどの
呼ばれ方をするこのエビですが、

アカエビ、モンツキエビ、ブトエビの小サイズが混ざったものを
「カネトの小エビ」として、広島ブランドに認定していただきました!

カネト水産では、小エビの中にアカエビが多いので【アカエビ】と呼んでいます。

▲とれたてのアカエビはキレイな白みがかった赤色です。

▲夏場はエビが生きないので、すぐに氷水につけます。


エビはすぐに頭が黒くなるので、
黒くならないように鮮度管理するのがポイントです。

夏の底引き網漁は、このアカエビや先日紹介したハモを狙って漁をするので、

夜中から朝までに漁をして
カネト水産でも24時に入荷したり、朝8時に入荷したりしますが、
朝8時に入荷して、すぐに冷やしても16時頃にはもう頭が黒くなってきています。

▲通常がこのような色で、赤い色の生のエビのほうが珍しいです。


ゆでれば身は赤くなりますが、黒くなった頭は黒いままです。

そこで、この夏カネト水産では、真空包装機を導入し、
アカエビが赤いままの状態で、酸化しないように真空にして冷凍。
解凍しても「頭が赤いアカエビ」を実現しています。

▲真空にしたアカエビです。これ以上酸化するのを防ぎます。


夏の時期(7~9月)は、生のアカエビが揚がる日も多いですが、
天候が悪い日が続いても、保存がきくアカエビは便利です♪

アカエビの別の食べ方も今度紹介しますね。


ではまた!

カネト水産株式会社-瀬戸内・ぴっちぴちの魚屋さん-

地元内海町(田島、横島)はもとより沼隈、魚島、走島、百島、向島、因島の漁師さんがとってきた新鮮な魚介類をそのまま販売しています。天然魚もさることながら、親魚から卵をとり稚魚そして成魚にまで育てた養殖魚も豊富にとりそろえています。四月に入ると、一年で一番といってもいいくらい、いろんなお魚がたくさんあがります。お近くの方は是非お立ち寄り下さい☆ご注文、宅急便も承っております。