最近タチウオ食べてない!

ブログ#58


瀬戸内の中心、備後灘で
(広島県福山市内海町)


4代目魚屋をしています。
カネト水産の佐藤です。

こんにちは。



お正月の中国新聞に
こんな記事がありました!

☝️47NEWSから引用

☝️釣りのタチウオ

   キズ一つなく、まさに太刀!

記事では

広島県下のタチウオの産地

豊島と因島の漁師さんのことが

書かれていましたが…


正直言って、取材不足‼️


漁師さんひとりの意見だけでなく

何人もの意見を聞いて


もっと深掘りした

記事を書いて欲しい!!


なぜそこまで素人の僕が

言うかと言えば


それだけタチウオ漁が

危機に瀕してしていることを

肌身に感じているから‼️




カネト水産での

昨年2018年の

タチウオの水揚げは約30kg(涙)


一昨年は約1500kg!


なんと、たった1年間で

前の年の2%にまで減少😭


もう涙止まりません!!


直接的な原因は2つ

①漁師さんが3人引退したこと

(70代2人、80代1人)

☝️実質タチウオ漁は1人になりました


②1日の水揚げが少ないため

漁に出れないため

☝️イカナゴを針の先につけて

はえ縄漁のようにたくさん

しかけをながしながら漁をするため

とれないと損が大きくなります!



業界紙のみなと新聞によると

全国的にタチウオの

減少は激しいが

中でも瀬戸内は厳しそう!

☝️みなと新聞から引用

(2016年の記事)



このままじゃあ

本当にタチウオが食べれなくなる


年間30kgしかとれないし

漁師さんがもうやめると

言われたらおしまいだ(>人<;)


いや「もうタチウオが食べられない」

☝️指4本サイズのタチウオ

☝️母も好きだったタチウオの刺身

現場の漁師さんや

ぼくたち仲卸業者や市場が

本気になって何ができるか!


だけじゃなく!

行政も、漁協も、マスコミも

飲食店や一般消費者も



みんなが協力して

やっていかなきゃ!



50年後100年後どころか

10年後の海が、魚が

どうなるかわからない!



記事には書いていない

子育て世代の2代目漁師さんに

直接話しを聞いたこともあります!


魚の産卵場所・

生育場所の確保や


放流や栄養塩の補充など

なんか手を打って

いかないと…


みんなが「自分ごとに」ならないと

何も変わらない!


そう強く感じました✊



今日はグチっぽくなって

しまいましたが


またブログでも漁業の現状を

書きますね(*^^*)


じゃまた。














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カネト水産株式会社 
代表取締役 佐藤弘常   
【メール】kaneto@wit.ocn.ne.jp
【ホームページ】
  https://kanetosuisan.shopinfo.jp/
【住所】広島県福山市
              内海町ロー3378  
【電話】084-986-2025 
【携帯電話】090-5690-9090 
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カネト水産株式会社-瀬戸内・ぴっちぴちの魚屋さん-

地元内海町(田島、横島)はもとより沼隈、魚島、走島、百島、向島、因島の漁師さんがとってきた新鮮な魚介類をそのまま販売しています。天然魚もさることながら、親魚から卵をとり稚魚そして成魚にまで育てた養殖魚も豊富にとりそろえています。四月に入ると、一年で一番といってもいいくらい、いろんなお魚がたくさんあがります。お近くの方は是非お立ち寄り下さい☆ご注文、宅急便も承っております。